2017年6月4日日曜日

欧州株への投資を検討中 ETFではVGKは最良か?






このところ米国株は堅調に推移し私の買いたい水準の株を探すのが困難になっています

そこで視野を広げて検討中

最近WealthNaviの運用実績から最近欧州株の調子がよさそうだということで、欧州株に投資できる方法を模索しています

SBI証券では欧州株の個別株に投資するのは、取り扱い銘柄が少なくなかなか難しいのが実情です

そのため欧州株へはETFでの投資を考えています、その中でよさそうなETFがあったのでご紹介です

正直、ETFをメインに投資をされている方にとっては常識的なETFなのかもしれませんが個別株をメインにしている人間にはなかなか魅力的なETFに見えます



今回紹介するのはバンガードからVGKになります、これ以外の欧州株へ投資が出来るETFもありましたが経費などを考えるとVGKが最良という判断に至りました

基本情報

ティッカー:VGK
ベンチマーク:FTSE欧州先進国オールキャップ・インデックス
組み入れ銘柄数:1258社
経費率:0.1%
配当スケジュール:四半期毎

国別の構成比率と構成銘柄と以下の画像の通りですが英国を中心に欧州の様々な地域に分散投資が可能です

ちょっと意外に感じたのはスウェーデンの比率が大きいことですIKEAやVOLVOあたりが有名企業なんでしょうか?

上位の10銘柄を見るとNestleやNovartis、Rocheなど魅力的

UnileverやHSBCなどはADRでの投資もできるのでそのあたりも検討中です

株価は近年ずっと横ばいでしたが、フランスの大統領選以降上向きになっているようです






気になる過去のパフォーマンスですが実によくない(笑)

2005年の設定来のパフォーマンが3.45%ではちょっと悲しくなってしまいます、今後の欧州の成長に期待するかどうかが決め手になりそうです




ここまで書いといてなんですが、私は欧州の将来のにはそれほど期待していません、その理由は欧州とは本来不安定な場所であり安定とは程遠い場所であるという認識があるからです

そのあたりはジョージ・フリードマンの以下の本あたりを読んでみるとわかるかもしれません、誰にでもお勧めできるシリーズではありませんがご興味あれば





いろいろ書きましたが欧州のこれからに期待するならばVGKは悪くない選択だと思います、欧州はこれからもポピュリズムと分裂騒ぎが続くと思いますが

期待されないときにこそ投資をするのもリターンを大きくする秘訣、テンプルトン卿の教えに従うのもまた一興です

私はこのあたりのリスクも考慮しつつ欧州への投資を検討中です



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