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2017年5月21日日曜日

巨大かつ成長中のネット広告市場を牛耳るGoogle (Alphabet)、Facebook 彼らはどこまでいける?

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先日、こちらでご紹介したVisual Capitalistの記事からです

ネット広告の市場規模は2017年に2000億ドル、22兆円にも上る巨大な市場になると予想されています

さらに2017年以降もこのネット広告市場は順調に成長を続け、2020年には3300億ドル、35兆円を超えることが予想されています

このことからネット広告はすでに巨大でありながらまだまだ成長の余地を持つ魅力的な市場であることがわかります



引用:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC06H0T_W7A400C1TI1000/
引用:https://www.statista.com/statistics/237974/online-advertising-spending-worldwide/

2017年5月15日月曜日

ダウ工業株30種のβ値ランキング 意外と知らない低β銘柄は……



長期投資において重要な株価の指標はいくつかあると思います

そのうちの今回はダウ工業30種のβ値を表にまとめてみました

β値とは市場全体に対する、各個別銘柄の株価の感応度の指標です、たとえばβ値が1.5の銘柄は市場全体が1%変動した時に1.5%変動します

簡単にいえばβ値が低いほど市場変動に強く、株価が安定しているということです

長期投資の場合、株価の変動が小さいほど資産額が安定しやすいので長期計画が立てやすく好ましいといえます

今回のβ値やセクターなどのデータはすべてYahoo Financeからの取得しています、まずはシンボルのアルファベット順に30種をずらっと並べます

2017年4月18日火曜日

買い増し候補 Rollins (ROL) 個別銘柄分析



今回は私の持ち株であるRollins (ROL)についての紹介記事です。このROLは成長率は素晴らしくグロース株筆頭のVに匹敵するようなEPSの伸びを見せています。連続増配年数も15年と株主還元にも意欲的です。

配当利回りは1.24%と低めですが、近年は毎年特別配当を出し株主に還元しています、直近の増配はなんと25%と大盤振る舞い、ここ10年の平均でも18%以上ですから株主への還元意識は強いと判断してよいでしょう。



私はあまり株を購入する際にPERは気にしないのですが、PERが50近いというのはかなり人気な株であるということ、下落時には株価が半値以下になることは覚悟しましょう。もしROLが事業内容に問題なく、市場の雰囲気だけで半額セールになるなら私は迷わず購入予定です

2017年4月10日月曜日

獲得候補銘柄 Crown Castle (CCI)

今回は最近配当を出し始めた振興のREIT、Crown Castle (CCI)のご紹介です。金利の上昇局面でREITは一般論で考えると不動産にかかわるREITは不利だと思いますが、現在のトランプ大統領はインフラ投資を一つの政策の柱にしています。

このインフラ投資は正直に言えば、かなり実現性が危うくなっている、もしくは実行されにしてもかなり後になるのではないかという懸念はあります。今後も米国政府の動きも多少は横目に入れつつ投資をしなければなりません。

米国がインフラ投資に注力するかはわかりませんが、今回ご紹介するCCIはREITの中でもかなり有望なものであると感じたためご紹介いたします。

REITといっても単純な不動産への投資ではないところが面白い、調べてみると興味深いことわかってきました。今まで食わず嫌い(買わず嫌いかな?)でREITに手を出して来なかったのですが少し興味を持ち始めました。

Crown Castle (CCI)の概要


CCIはREITですが、事業内容はワイヤレスネットワークのインフラであり、その業界では全米最大の規模を誇ります。ネットインフラ企業でなぜREIT?と思われるかもしれませんがこのCCIが管理しているものは電波塔です。
この電波塔という呼び名であっているかは少し不安ですが……

2017年4月9日日曜日

獲得候補銘柄 Aqua America Inc. (WTR)

今回は私がちょっと気にしている企業Aqua America Inc. (WTR)のご紹介です。私のポートフォリオは景気変動の受けやすい状態であり、不景気にも強い銘柄の取得を最優先事項と考えています。

これからアメリカは利上げを迎える局面であり不景気になるとは思いません。景気が良くなる局面では景気変動に追随しない銘柄の株価、いわゆるβ値の低いインフラ株は割安になることが予想されますので、今のうちからそういった変動の少ない株をある程度絞り込んでいます。

今回紹介する企業はあまり聞いたことがないかもしれません、私もいろいろ調べている中でなかなかいいじゃないかと思った株ですので、一般的に言われているような優良銘柄の代表例にはなりえないかもしれません。

ですが意外とすごい企業であり、連続増配年数は堂々の25年、配当貴族の条件を満たしている銘柄なのです。


2017年4月8日土曜日

Appleは長期投資に適するか? iPhoneの売り上げではわからないAppleの姿

Appleは世界最大の時価総額を持つ企業、誰もが世界で認めるトップ企業です。近年ではあのオハマの賢人ウォーレン・バフェット率いるBRK.HがAppleの株式を大量に保有したことなどが報じられました。

Appleは長期投資に適した株なのか、それともiPhoneの販売台数に利益が左右され、次の技術革新に乗り遅れたら今の稼ぎは幻のように消えてなくなる一過性の企業なのか考えてみたいと思います。

すこし考えてみる前に……
以下のグラフは縦軸に利益、横軸に売上高を表したグラフです。Appleのすごさはその利益です、他を圧倒するほどの利益を出していることが一目でわかります。


2017年4月6日木曜日

獲得候補銘柄 Kellogg (K)

今回は獲得候補銘柄 Kellogg (K)をご紹介します。

Kelloggに目を付けた理由は以下のグラフからです。
こちらはX軸に配当利回り、Y軸に5年間のEPSの成長率をとっています、理想形は右上ということになります。

この画像を見ると相変わらずMOが魅力的です、MOの買い増しが第一候補かもしれませんがその次となるとRAI、Kあたりになります。RAIはM&Aの影響などが不透明なため今回は見送り、そのためKに目を付けたというところです。


2017年4月3日月曜日

獲得候補銘柄 AbbVie (ABBV)

今回はこちらの記事で少し触れたAbbVieについての紹介記事です。


AbbiVieは日本語サイトがあるので英語が苦手な人には非常に助かります、ただし財務情報などは米国サイトのみになりますのでご注意ください。


AbbiVieの成り立ちと概要


AbbVieはもともとAbbott Laboratories (ABT)という医薬品・医療器具メーカーから2013年に分社化した最近の会社です。このABTは連続増配44年という素晴らしい企業ですが、今回のご紹介はAbbiVieのみにさせていただきます。

2017年3月27日月曜日

獲得候補銘柄 The J.M. Smucker Company (SJM)

今回は次の獲得候補銘柄 The J.M. Smucker Company(SJM)をご紹介します。

私の資産を見ていただくとわかるのですが、現在エネルギー銘柄に傾斜しすぎているため、ポートフォリオはかなり脆弱性が高い状態です。すこし安定銘柄を取り入れてショックに強い体質に変えねばなりません。そのため次の獲得候補は消耗品や日用品もしくはヘルスケアあたりを考えています。

今回は消耗品セクターでの獲得候補SJMについてです、ほかにも以前紹介したKOやPEPなども考えています。消耗品などは景気が減退しても急激に業績が悪化したりせず、比較的緩やかな株価の動きをしてくれます。ポートフォリオの安定化にはうってつけの存在と言えます。

今回紹介するSJMをご存知のかたはいらっしゃいますか?私は知らないブランドがほとんどでした、以下にそのブランド一覧を載せてみます。私の知っているのはダンキンドーナツのみ他のブランドはあまり見かけたことがありません。アメリカには2度ほどしか行ったことがなく、一般的な食料品店を注目していなかったことが原因かもしれませんが……

2017年3月15日水曜日

VF corp. 紹介&分析

先月衝動的に買い増ししてしまった米国株VFCのご紹介と簡単な分析です。

前回KOとPEPを分析した際にはあまりに有名だったため企業の紹介は省略しました。
これからはどんな企業なのかも簡単になりますが紹介していきたいと思います。

まず私はVF corpという企業を「ジム・クレイマーのローリスク株式必勝講座」という本を呼んで知りました。

VFCは配当金をなんと44年連続で増配している素晴らしい企業です。

業種としてはアパレルになりますが、アパレル業界というのはライバル関係がよくわかりません。NIKEであればUAなどのスポーツ関連になるのですが、VFCは総合アパレルメーカーであり明確なライバル企業はよくわかりません。

強いて言うならGAPなどになるかなぁ...

VF傘下のアパレルブランドは以下になります。
日本でもそれなりに知名度のありそうなところではThe North FaceやVANS、LEE、Timber Landあたりですかね。

VFは売り上げが落ち込んでいたり、利益が出ていない不振のブランドを割安で買い上げ、経営を立て直すことを得意としている企業です。

KO vs PEP 分析研究

前回の記事ではmorningstarから財務データをダウンロードできることはお話ししました。

今回はそのデータを使って実際に簡単な分析を行ってみたいと思います。

今回はKO:コカ・コーラとそのライバル企業PEP:ペプシコを比較してみたいと思います。
ちなみにこの二社はまだ私は保有していませんので2017年度1Qの獲得候補です。

まずはデータを張り付けて以下のような表を作ります。
私がよく株の分析に使う指標を抜き出していますが、さらに細かく分析したい場合は指標を増やしてください。

増やすとすれば短期・長期負債、株主資本、ROEなどがよいかと思います。
表のCAGRとは年平均成長率のことです、この表の場合KOは売上高が年平均2.1%減少しているということ意味しています。


表のままでは見づらいので私はこの表から3つのグラフをよく作ります。
一つ目は売上高、営業利益、営業利益率、純利益をまとめたグラフです。